機材の進化(2007年→2020年)
一番活発にギターを楽しんでた時期は大学生~社会人3年目ぐらいなんですが、その頃って資金面もそんなに潤沢でなかったので、当然ながら機材に投資する限界もあり。
また、インターネット(特にYouTubeもなかった?創成期ぐらい?)から得られる情報も限定的で、知識もなかったんですが。
なので、機材に関する知識はいったんギターを弾かなくなった時期(=2007年ぐらい)で止まっているわけです。また上述の資金面、情報面からも当時の知識は大したものではなく。
で、ギターを再開したタイミングで、一気に2007年→2020年へタイムリープしたわけですが、再開当時の印象は、、、
- ペダルの種類多っ(当時からバリエーション増えた???)
- YouTubeの弾いてみた動画すごっ(こうやって弾いてたんや、って目から鱗)
- デジタル機器の進化すごっ(音質がすごく良くなってる)
- サウンドハウスとかメルカリとかで機器調達のハードル下がった(欲しい物たいてい手に入る)
- 自宅でのDTM環境やWeb配信も比較的誰でも安価に実現できる!
2020年→2023年現在で少し付け加えると
- 物価高騰で価格どんどんあがってる
- 特にビンテージの値段、嘘やろってぐらいに。。
です。
なので、毎日色々な発見があり楽しい日々です。