ChatGPTに教えてもらったブログネタ1/初心者向けギター選びのポイント

たまに同様の内容に関する記事や動画を目にしますが、個人的な考えを以下に記載します。

 

まず、考えを記載するにあたる前提、それに必要なスペック、でそれに適応している製品、を順に記載します。

  • 前提
    • ギター単体の予算は10万以下
    • ある程度いろいろなジャンルに対応できる
  • スペック
    • フレットは22フレット以上、できれば24フレットが望ましい
    • ブリッジはトレモロ(アームが付いているもの)
    • フレットの素材はできればステンレス(耐久性重視)
    • フレットはできればミディアムジャンボ以上(押弦のしやすさ重視)
    • ピックアップはHHかSSH、コイルタップ付きでシングル対応ならベター
    • ペグはロック式(弦交換の容易さ、チューニングの狂いにくさ)
    • 重量は3.5kg以下(軽いほうが運搬性も良い)
  • 対象の製品
    • YAMAHA PACIFICA
    • Harley Benton
    • CORT

 

今、前提、スペック、対象製品でぱっと出てくるのはこれぐらいかな、、、

誰かのお役に立てれば、、、

ブログネタ(ChatGPTに質問しました)

ChatGPTにギターに関するブログネタ50個教えてほしいと質問したところ、以下の提案がありました。

という単なるメモ。

時間があれば、記事を書いてみようかと思います。

 

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初心者向けギター選びのポイント
ギター弾き語りのコツとおすすめ曲
有名ギタリストのプレースタイル解説
ギター演奏におけるテクニカルトレーニング方法
ギターアンプの選び方とオススメモデル
コード進行の理解と使い方
ギターのメンテナンスと手入れ方法
ギタータブ譜の読み方と解説
ギターエフェクターの種類と効果
ギターソロのアイデアとフレーズ作成方法
アコースティックギターとエレクトリックギターの違い
ギターの歴史と進化について
ギターの弦交換と選び方
ギターカバー曲の選曲とアレンジ方法
ギターアクセサリーのおすすめアイテム紹介
ターレッスンの受け方と効果的な練習法
ギターソロ演奏のためのスケール理論
ギター奏法のマスタリングと練習ルーチン
ギタリストとしてのライブパフォーマンスの秘訣
ギターリグの構築とカスタマイズ方法
ギターコードのバリエーションと進化
ギターでのフィンガースタイル演奏の楽しみ方
ターレッスン動画の制作と共有方法
ギタリストのインスピレーション源と影響を受けたアーティスト
ギターソロの名演と解説
ギター演奏における音楽理論の基本
ギターチューニングの種類と方法
ギタリストのためのウォーミングアップエクササイズ
ギターコード進行の感情表現と曲への影響
ターレッスンのプライベートとオンラインでの選択肢
ギターの名器とその魅力について
ギタープレイの向上に役立つアプリとツール
ギターにおけるリズムとタイミングの重要性
ギターピッキングのテクニックとトレーニング方法
ギターのジャンル別プレースタイル紹介(ロック、ジャズ、ブルースなど)
ギタリストのキャリアとステップアップのアドバイス
ギターソングライティングのコツとプロセス
ギターの音色とエフェクトの相性
ギターの歴史的名演とその背景
ギタリストとしての舞台裏とエピソード
ギターのアイコンとなった楽器メーカーの紹介
ギター奏者のためのストレッチと体のケア
ギターの音楽理論を活用した即興演奏
ギターの弾き方における左手と右手のバランス
ギターソロのエモーショナルな表現法
ギターと他楽器のコラボレーションの楽しみ方
ギタリストのためのパフォーマンスアンxietyへの対処法
ギターソロ演奏のためのスライドとベンドのテクニック
ギターの演奏動画の制作とシェアのヒント
ターレッスンの効果を最大限に引き出すためのアプローチ

ZOOM G3Xn

最近の足元のメインはZOOM G3Xnです。

 

メルカリで2022年6月に8,500円で購入。

 

それまではG1x fourを使用していましたが、どうも足元のパッチ切り替えがアップダウンしかないのが不便だったので。

 

音色については賛否両論があったり、もう少し高額レンジの製品(hx stompとか?)と比較すると物足りなさもあるというレビューも見かけますが、自分には十分だと思っています。

 

ただ、他のマルチエフェクターを使ったことがないから比較もしてないので、そこはなんとも言えないところはありますが。。

 

設定を結構頑張って追い込めば自分の欲しい音はある程度作れてると思っています。

 

あとは、、、本当に音作りにこだわるならやっぱりアンプとキャビネットから、と思っているところもあり、自分はスタジオやライブハウスにあるJC(Roland Jazz Chorus)を使用しているので、それを前提にすれば、エフェクターにすごくこだわっても、と思ったり(コスパ的にも)

 

ただ、、、hx stompは興味あり(世間的な評価もさることながら、一番いいのは、とにかく軽い、ということw)

現在の音楽活動(バンド活動)と機材(エフェクター)

2020年以降のコロナ禍を機に、趣味のエレキギターを再開して、2007年以来のライブを2022年に行ったわけですが。

 

大きい音で演奏することは、やはり気持ちいいし、何より同じ趣味の人と同じ空間を共有できるってのが、久しぶりで新鮮(?)でした。

 

で、具体的に現時点で参加しているのはバンド2つで、80年代~現在までの邦楽のポップス、ロックが中心です。

 

特にこれといったアーティストにこだわっているわけではなく、メンバーが候補曲持ち寄って決めています。(2つのバンドともに同じ感じ)

 

なので、、、曲ごとに、それなりの雰囲気を出すためには、やっぱり音色を変えたくてですね、となると必然とコンパクトエフェクターよりマルチエフェクターのほうが勝っているのです。詳細は以下

 

xn--8mro61ayx1a.com

 

でもなぁ、、、、漢はコンパクトエフェクターの直列やろ!ってつぶやくもう一人の自分がいる(笑)

 

ただ、コンパクトエフェクターは、、、、沼ですね。。。

 

機材の進化(2007年→2020年)

一番活発にギターを楽しんでた時期は大学生~社会人3年目ぐらいなんですが、その頃って資金面もそんなに潤沢でなかったので、当然ながら機材に投資する限界もあり。

 

また、インターネット(特にYouTubeもなかった?創成期ぐらい?)から得られる情報も限定的で、知識もなかったんですが。

 

なので、機材に関する知識はいったんギターを弾かなくなった時期(=2007年ぐらい)で止まっているわけです。また上述の資金面、情報面からも当時の知識は大したものではなく。

 

で、ギターを再開したタイミングで、一気に2007年→2020年へタイムリープしたわけですが、再開当時の印象は、、、

 

  • ペダルの種類多っ(当時からバリエーション増えた???)
  • YouTubeの弾いてみた動画すごっ(こうやって弾いてたんや、って目から鱗
  • デジタル機器の進化すごっ(音質がすごく良くなってる)
  • サウンドハウスとかメルカリとかで機器調達のハードル下がった(欲しい物たいてい手に入る)
  • 自宅でのDTM環境やWeb配信も比較的誰でも安価に実現できる!

 

2020年→2023年現在で少し付け加えると

 

  • 物価高騰で価格どんどんあがってる
  • 特にビンテージの値段、嘘やろってぐらいに。。

です。

 

なので、毎日色々な発見があり楽しい日々です。

MS-50G

近くの島村楽器で中古で購入

※近くの島村楽器、たまに中古価格がバグってて、稀に中古の相場価格よりかなり安価なことがあり、本品もそのケースでした。

 

で色々イジって遊んでいるのですが、ロングセラー商品みたいで、ネットで色々情報は転がってます。(外付けでフットコントローラ付けるとか、魔改造的なw)

 

で最近見つけたのが以下。PCで編集できるフリーソフト

G1x fourとかにはZOOM Guitar Labがあるのですが、MS-50Gには同等のソフトウェアがなかったのですが、フリーソフトを自ら作成する猛者がおられました。

 

便利っす。

 

sky-oto.hatenablog.com

Paul Reed Smith(PRS)

もう手放してしまったのですが、、、

 

1998年(大学2回生の終わり)に購入したPRS、2021年に売却しました。

ネックはすでにやや順反りだったんですが、やっぱ良いギターなんすよね。。PRS。

確かCE24だった(はず)

 

当時30万ぐらいで、ローン組んで買った気がする。

で何回か支払できずに、、、、ってなった気がw

 

24フレットあるし、ロックペグ(ウィングロックペグ)だし、独自構造のブリッジは安定性抜群。

唯一、ピックアップセレクターがロータリー式だったのが扱いづらいぐらいで。

ネックのスケールは確か25インチだったかな(FenderGibsonの中間)

 

バード・インレイでなかったんで安く見えるけど(最近は廉価版のSEもバード・インレイですよね。。)

www.hybridguitars.com

やっぱりPRSは1本欲しいなぁ。。。

予算的には最近のSEシリーズが限界ですけどね。。